2008年に飲んで印象に残ったワイン
2008年大晦日に、今年飲んで印象に残ったワインを考えてみました。
挙げ終わってみると、そりゃ美味しいなって感じです(笑)
■ワインセミナーなどで強烈に印象に残ったワイン編
□赤□
1989/ヴォーヌ・ロマネ/アンリ・ジャイエ
(2008/10/17:銀座小十さんにて)
神の手を持つ醸造家と天の恵みが、村名ながら20年近くの年月を経て、
AOCの力を存分に発揮させました。
値段の高さには理由がある。そう思わざるを得ない1杯でした。
(しかも約6杯取りでした。ありがとうございました。)
□白□
1990/シャトー・ディケム
(2008/02/23:ザ・ジョージアン・クラブさんにて)
初ディケムでしたが、複雑に甘く、極上の蜜のような味わい。
甘口の苦手な私ですが、これは別格でした。
今はなき、ザ・ジョージアン・クラブの管理レベルの高さに感謝です。
□泡□
1998/フ・ド・シェーヌ/アンリ・ジローアンリジロー
(2008/07/30:浜松市鹿谷町公民館にて)
記念すべき上記公民館にての初ブルゴーニュ魂でのシャンパーニュ。
ヴォーヌ・ロマネを思わせるオリエンタリックなアジアンスパイス香りで、
きっとアジアンビューティーとすれ違うとこんな香りがするはずです。
アンリ・ジローは価格的に厳しく遠ざけてましたが、1本ストックしておこうかな。
(仲介した甲斐がありました(笑))
■自宅でディリー的に美味しかったワイン編
□赤□
2006/ブルゴーニュ・ルージュ/ユドロバイエ
2006年という比較的難しいヴィンテージながら、
シャンボールミュジニを連想させる可憐な味わい。
意図的にこの味わいを作ったとしたらユドロ・バイエ恐るべし。
(シャンボール・ミュジニV.V.はいつ空けようかな)
□白□
2007/シャトー・ヴィニョル・ブラン
ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンが絶妙にブレンドされ、
辛口な反面、葡萄の持つフルーツ系甘さも適度に残り、不思議に心温まる美味しさ。
さらにロブマイヤー・グラスⅢで飲むと、個人的に、約3割近くレベルアップします
□泡□
2004/バルマ・ブリュット・ナトゥール/マス・ベルトラン
シャンパーニュの高騰が続く中、この味わいで2500円は有り得ないでしょう。
辛口なので料理とも相性が良く、複雑な味わいなので、大人買いしてしまいました。
■ベストマリアージュ編
2004/ピュリニー・モンラッシェ1級クラヴォワイヨン/ルフレーヴ
と
フォアグラのソテーと甘海老のフリット、人参のソース
シャルドネと甲殻類、ルフレーヴの胡麻油香と甘海老のフリット香。
香りと味わいが口の中でぴったり一致しました。
もしこれが計算されたマリアージュでしたら、すごいです。
脱帽です。
HxMさん、恐るべし。
今年もいろいろなワインの飲ませていただいてありがとうございました。
感謝です。
来年もよろしくおねがいします。
| 固定リンク
« 2004 / BALMA Brut Nature / Mas BertraN | トップページ | 2006/AUXEY DURESSES BLAN/AGNES ET SEBASTIEN PAQUET »
「浜松ワインライフ」カテゴリの記事
- 2007/Marsannay Rose"En Chamforey"/Domaine Coillot(2009.07.11)
- 2006/オート・コート・ド・ニュイ/グロ・フレール・エ・スール(2009.06.13)
- ワイン会やってみようかな(2009.05.09)
- N.V./Veuve Clicquot Ponsardin/Veuve Clicquot(2009.04.17)
- シャトー・ムートン垂直の会 詳細編(2009.04.13)


コメント
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
やっぱりジャイエさんでしたか!
私もいまでもあの時の素晴しい香りと余韻が蘇ってきます。
恐るべし!ですね。
今年もなにとぞよろしく御願いします。
投稿: まさぞう | 2009年1月 4日 (日) 15時34分
まさぞうさん、どうもです。
ジャイエの89VRは昨年のベストワインの一つです。
すばらしい味わいでした。
次にあんなワインと出会えるのはいつでしょう!?
今年もまたよろしくお願いします。
投稿: HappyDragon | 2009年1月 4日 (日) 22時45分